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PROJECT:KOMAKINO

PROJECT:KOMAKINO

Kris Kane: Vocals/Guitar
0skar.M: Drums
Jamie McQuade: Bass
Andrew Hiles: Synth

PROJECT:KOMAKINOの音楽はうんざりするような破壊、浪費を繰り返し、罪にまみれたこの世界への回答だ。(Kris)

2007年3月、ロンドン郊外のKingstonにてKris Kane(Vo&Gt)のソロプロジェクトとして始動。
日々の生活の中でフラストレーションや不安を抱えながら生活していたKrisは、自宅でデモ音源を録りためながら東ロンドンを中心に一人でライブ活動を開始する。

2008年に入るとKrisはメンバーを探し始め、Oskar(Dr), Jamie(Ba)が加入。最後にAndrew(Synth)が加わり現在のメンバーに。

2008年7月にはデビュー作品となる4曲入り12インチを新興レーベルParlour Recordsよりリリース。10月にはフランスのアパレルブランドApril77が運営する同名レーベルより7インチシングルをリリースする。今回の日本限定アルバム「THE STRUGGLE FOR UTOPIA」には過去にリリースした6曲に、新録3曲+リミックス1曲の計10曲を収録。リミックスはThe HorrorsのTom Furseが手がけている。

バンド名の由来は常に発展&進化を繰り返すという意味合いでの「PROJECT」、ドイツ語で昏睡状態のシネマ、すなわち人間の心の中に現れる映像&音を意味する「KOMAKINO」から。(かのJoy Divisionも「KOMAKINO」という名のSingleを発表している。)
影響を受けたアーティストとしてはFactory Records周辺のバンド、ベルリン時代のDavid Bowie等を挙げている。

淡々と無機質に刻まれるビート、冷たくも美しく浮遊感のあるシンセにKrisの低く冷徹なヴォーカル。全体を包むスタイリッシュかつモノクロームな質感はまさにオリジナルPost Punkをモダンな感性でアップデイトしたサウンドと言えるだろう。
またKrisはアート、建築、デザイン、文学にも造詣が深くロシア構成主義の芸術家、ロドチェンコらからの多大な影響も公言しておりアートワークも自ら手がける。音楽のみならずヴィジュアルワークでも発揮されるその飛びぬけたアートセンスも特筆すべきところであろう。

Ipso Facto, Electricity In Our Homes, Ulterior, S.C.U.Mらダークなゴシック~ポストパンク~ニュー・ウェイブバンドがしのぎを削る現在のロンドンアンダーグラウンドシーン。その中でも最も注目されているバンドのひとつがPROJECT:KOMAKINOである事は間違いない。

"今まで人生で観たライブの中で、最もパワフルなアクトだ。"
PIX magazine.

"スタイリッシュな作品をグレートなスタイルで表現する素晴らしいバンド。"
ID Magazine

"彼らの音楽はクラウトロックの葬式である。"
NewNoise.Net

"過去に耳にした音楽の中でも最も美しい。"
The New Thing Blog

"WALKING ON GLASS with its spine twitching individual guitar notes feels like a positive mental attitude gone AWOL."
Artrocker