Artists

ULTERIOR

ULTERIOR

Paul Anthony McGregor...Vocals
Paul Simmons...Guitars
Mickey J Ellis...Electric Bass
Benn 'MCG' McGregor...Synthesizers

2005年、英国ノッティンガムにてPaulとBennのMcGregor兄弟によって結成。
(Paulは英ノッティンガム・フォレストFCの元プロサッカー選手。)
2006年に活動拠点をロンドンに移した後、 ギタリストとしてPaul Simmonsが加入、ドラムマシンを使用する現在のスタイルを確立する。7月26日に伝説的なクラブイベントNag Nag Nagにてライブデビューを飾り、2007年にはロンドン・アンダーグラウンドシーンの最重要レーベルDisc Error Recordingsと契約。デビューシングル「Weapons」、プロデューサーにZlaya Hadzic (Sonic Youth / Tortoise)を迎えたセカンドシングル「15」とキラーチューンを立て続けにをリリースし、荒れ狂うフィードバックノイズと攻撃的なインダストリアルビートはSuicide、Spacemen3、The Jesus and Mary Chainの融合と評され、ストロボライトとスモークに満たされたヒプノティックなステージングはNME, Artrocker,Vice Magazine等で絶賛される。

またThe HorrorsのフロントマンFaris BadwanがULTERIORをフェイバリットに挙げ、NMEアウォーズパーティーで彼らをサポートアクトに抜擢し、ULTERIORのステージにFarisがギターとして飛び入り参加。それ以降もFaust, Sisters of Mercy, A.R.E. Weapons, The Faint, Atari Teenage Riotらとも共演し、冷徹で美しく、毒々しく攻撃的な唯一無二のサウンドでロンドンのインディーシーンの中でも一目置かれる存在となる。
2009年には日本のKnew Noise Recordingsより過去に発表したシングル、EP、リミックスをコンパイルした編集盤「ULTERIOR」で日本デビュー、2011年にはキャリア初のフルアルバムとなる「Wild In Wildlife」をUKでリリースした。

最新作「The Bleach Room」ではスーサイドmeetsジザメリと評されていた初期の凶暴なノイジーさは鳴りを潜めているものの、MCGの操るドラムマシンから放たれるEBM直系のインダストリアルビートは健在。現地メディアがIcecoldと称する文字通りCoolなシンセサウンドとPaul McGregorの妖艶なヴォーカルが絡み合う今作はDAF meets Depech Modeとも表現出来るであろう。
また今作にはKylie Minogue、David Byrne、Brian Enoとの仕事で知られるRobert Harder がプロデューサーとして参加している。
2013年にはTHE NOVEMBERSとLillies and Remainsが共催したイベント「Sigh」に出演、待望の初来日も果たした。
メンバー個々の研ぎ澄まされた感性に裏付けられた美意識と、挑発的なルックス&アティチュードで幾多のバンドがしのぎを削るUKのシーンの中でも強烈な存在感を放ち続けるロンドンアンダーグラウンドシーンの真打登場。